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今年もこの日が…

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今年も5月31日がやってきました。

ジャズが交通事故に遭って15年目です。もう2年前にジャズはいなくなっているので、普段特に意識はしていませんが、その日が近づいてくると何だか心がザワザワしてきます。

9時40分になると、当時のことがハッキリと蘇ってきます。

多分生涯忘れることはできないです。

 

ジャズが普通の子として過ごせたのは3年2カ月20日、その後の13年5カ月は車椅子生活でした。

 

今日は私にとって懺悔の日です。

ジャズの自由を奪ったのは予期せぬ出来事とは言え私です。

その後の大手術にも耐え、辛いリハビリにも耐え、どんな事も受け入れてくれました。

ジャズの為にしていたリハビリも今となっては本当に正しい選択だったのか?私の独りよがりだったのではないか?ジャズは普通にお家で過ごしたかったのではないか?等々

考え出したらきりがありません。

最終的には家の子になったのが不幸の始まりだったのか⁉というところまで行き着いてしまいます。

 

テレビや雑誌に出たり車椅子に乗った姿は当時はまだ珍しく、たくさんの方が覚えて下さり、また応援もして下さいました。

ジャズはお散歩の時よく「幸せそうなん顔してるね」と言われました。

私は内心複雑な思いでした。

リハビリ生活の間には私が不安からイライラしてジャズに当たったこともありました。

そんな時でもジャズは可愛い顔で私をじっと見ているだけでした。

後の祭りですが、そんな時は胸が締め付けられる様な思いになり、ジャズに抱きついて「ゴメンね、ゴメンね…」と謝ったこともあります。

ジャズが頼れるのは私しかいないのです。

 

一年間東京に、その後名古屋に移りリハビリ生活に明け暮れました。

両足で何とか立てる様になったり、車椅子に乗って両足で地面を蹴ったりとめざましい快復を見せた時期もあり、希望と期待に胸を膨らませた事もありました。

結局もう少しのところで老化という現実に追いかけられ、あっという間に追い越されてしまい、ジャズを自力で歩かせてやりたいと言う夢はあっけなく消え去りました。

 

その後は幹細胞移植等も考えましたが、持病の膀胱炎(事故以来)が良くならないと出来ないということで見送らざるをえませんでした。

 

ジャズの人(犬)生は一体何だったんだろう?と言う疑問に潰されそうになりました。

でもそのお陰でジャズとは本当に濃厚なふたりの時間を過ごすことができたことは何にもかえがたい私の生涯の宝物です。

ジャズのと出会えて良かった。

決してあってはならないことでしたが、ジャズの事故によって様々な方達と知り合うことが出来、たくさんの事を学びました。

それもこれも全てジャズが私に与えてくれた事だと今はジャズとに感謝しています。

 

ジャズ ごめんね、そして心からありがとう!!

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‐紊亮命燭裡暇臾椶和膵イだったYさんに呼ばれて全速力で耳をパタパタさせながら走っています。

▲献礇困浪箸涼罎任麓屬い垢魍阿靴読せの状態でいます。

ペットボトルのフタを外すのが大好きで、また小さい物(例えば蚊や昆虫など)に弱く、行方を目で追ったり威嚇したりします。(これはゼンマイの小さいてんとう虫です)ぬいぐるみと格闘するのが大好きな子でした。

散々騒いで遊び疲れると冷たい場所を探して寝てしまいます。(この時は夏だったのでテーブルの冷たい脚に耳を当てています。

 

 

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