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ミスティの診察・検査結果

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一か月ほど前府大で受けた心臓の診察・検査結果が出揃いました。
一週間程まえ先生から連絡を受けていたのですが、特に心配はないと簡単な説明を伺っていたので今日になってしまいました。

先ず触診上は特に問題なし。
 心雑音聴取されず。
 可視粘膜正常。
 股動脈圧正常。
 両側呼吸音(肺音)正常。

胸部レントゲン検査
 肺野に軽度の気管支パターンを認める。
 心陰影正常。

心電図検査
 正常洞調律 特記すべき所見なし。

超音波検査
 拡張末期左室内腔径、  43.9mm
 拡張末期左室自由壁厚      9.2mm
 拡張末期中隔壁厚    9.2mm     (全て正常値)
   
 収縮末期左室内腔径   34.5mm
 左室内径短縮率     21.4%
  
   左心房径/大動脈径          1.2 (28.3/23.2)
  
   左室流出路血流速度(大動脈)82.4
   右室流出路血流速度(肺動脈)74.3                                                               

上の結果から四腔の拡大、特に左心室内腔については拡張末期、収縮末期共に拡大傾向にあり、左室内径短縮率の低下が診られる。
これらは拡張型心筋症の特徴所見の一つであるが、今回僧房弁逆流は超音波検査上で確認する限り軽微である為軽度の容量負荷があると思われる。


血液検査
 一般、生化学、電解質、全て正常値。
 BNP(心室由来の利尿ペプタイド)は参照範囲を超えているので、慢性的な負荷の存在が示さんされる。
 ANP(心房由来の利尿ペプタイド)も慢性的な負荷が存在すると考えられる。
 今後も内服を継続して、循環血液量を抑えていくことが必要と思われる。

今後は加齢に伴う心臓機能の変化も予想されるので、一年に一度定期的な検査を検査をすることになります。
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