News

*コメントは下方のLINKSからBBSにお願いします
<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 可愛い痕跡 | main | ミスティの診察・検査結果 >>

あれから初めての大阪城

069.JPG072.JPG
024.JPG
10月10日ジャズの2度目の月命日に、ジャズがいなくなってから初めて大阪城にいきました。
もうすっかり季節も進んで周りの景色が変わっているのに少々ビックリ!!
そして悲しいことにジャズとミスティが大好きだった公園(と言っても一面芝生で、所々に木が植えてあって季節のお花の小さな花壇があるだけの所です)がなくなり、ある企業の高層ビルになっていてあたりの景観はすっかり変貌していました。
そこは10年ほど前毎日のようにゴールデン2頭、スタンダードプードル、柴犬、チワワ、そしてジャズとミスティの7頭でお大阪城の天守閣までお散歩する時の待ち合わせ場所でした。
ビジネスパークで唯一土が残っていた所がすっかりコンクリートになってしまって、まるで石のかたまりに囲まれているような気持でした。
ジャズと共に色々なことが変わっていってしまう様でとても寂しいです。

ジャズもミスティも自分の庭の様にテコテコと歩き回った場所が変わってしまって勝手が違い、ミスティも少し戸惑っているようでした。
何度も私たち(ジャズ姉)の顔を見上げて小首を傾げるのです。
「ミスティ、変だねぇ!」と言うと理解したのか、歩き出すという繰り返しです。

いつもジャズとミスティはノーリードで歩かせていたので、二人とも好き勝手な所に行っていました。
私がジャズを、ジャズ姉がミスティを見てることが多かったので、今は二人でミスティだけを見ている事がジャズが居ない事を否応なしに感じなければなりません。
先の方を見ても、後ろを振り返ってもジャズはどこにもいません。
それはミスティが一番感じていることなのかも知れません。

その後のミスティはとてもとても甘えん坊になりました。
と言うより元々そうっだったのかも知れません。
いつもジャズに守られていたから、ジャズに頼っていたから、あまりミスティの本質が見えていなかったという事なのでしょう。
私やジャズ姉がちょっとでも部屋から居なくなると、寝ている時以外はすぐに「ヒーヒー!!」言い、それでも誰も来ないと「キャンキャン!!」なきます。
ジャズが居た時はそんな事は一度もありませんでした。
泣くと、とりあえず誰かが来てくれるので、それを覚えてしまったかもしれません。
また眠たい時、私が傍に行って寝かしつけるまで私を見ながら「ハアハア、ハアハア」いい続けるのです。
日中も夜もひとりにはできないので、これからは私が泊りで留守をする時は必ず誰かが一緒の部屋で休まなければならず、今更ながらジャズの存在の大きさを思い知らされる毎日です。
そしてジャズの強さを知り、それに甘えていた自分を深く反省し、私が何の心配もなく留守にできたのはジャズのお蔭だったのだと
感謝しています。(手前味噌ですが…)

今は時間がかかってもミスティがひとりで居れる様になる日が来ることを待つしかないのだと思います。

034.JPG052.JPG
親しくしているお花屋さんのママさんが、可愛いお花とイチジクとブルーベリーのシフォンケーキを作って「ジャズにも食べてもらえるかしら?」と持ってきて下さいました。
勿論ジャズもミスティのお口にも入りました。
今でもご近所の方からお花が届いたり、またジャズに会いに来て下さったり(ミスティの事も心配して下さり)、ジャズのお蔭で
色々な方と時間を共にすることができています。
ジャズ、ありがとう!!




 
- | - | -