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愛娘ミスティ 


8月12日 ミスティはジャズと一緒にT動物霊園に行きました。
当初は先方がジャズを迎えに来て下さる事になっていましたが、それだとジャズと私たちが別々の車で移動しなければならなかったので、急遽家の車でみんなで行くことになりました。

みんなと言っても仕事の関係で行けるのは私とジャズ姉だけ。
ミスティも留守番をさせようかと大分迷いましたが、ジャズも私もジャズ姉もいない家にひとり置くのはとても不安になるだろうと思い連れて行くことにしました。

車の後部にジャズを寝かせ、いつもの様にその隣にミスティ。
ミスティの様子によっては場所を変えようと思いましたが、ミスティはジャズにぴったり寄り添って伏せをしていました。
まるでジャズを守っているかの様でした。
高速を走る事1時間半、T動物霊園に到着しました。
そこは市街地を一望できる見晴らしの良い所で、たくさんの子達が眠っていて「ここならジャズも寂しくないかもしれない」と思えました。

すでに東京の弟夫妻が来てくれていて、私たちの代わりにミスティについていてくれました。
それからすべての事が済むまで3時間余。
再びジャズを乗せて霊園を後にしたのは夕暮れ時でした。

途中コンビニの駐車場に車を止めて休憩をしていると、後部座席で「ヒ〜ン!!」と高いかすれた声が聞こえたのです。
振り返るとミスティが車の後ろの方を見てないていたのです。
もうびっくりして二人で後部座席に移り、ミスティを抱きかかえました。
ミスティは事を理解したのかわかりませんが、間違いなく「さびしいよ〜!」と言っていました。
ミスティはひとりでその寂しさに耐えていたのだと思うと、愛おしくて愛おしくて涙が溢れて「ミスティ、ごめんね」と言っていました。
以前からペットロスの事や多頭飼いの「後追い」の事はよく耳にしていましたし、ジャズのお悔みに来て下さった知人の何人かの方からも経験談としてお聞きしましたので、ミスティを全力で守ろうと思いました。
もしミスティに何かあったらジャズに申し訳が立ちません。
私とジャズ姉とでできる限りジャズの代わりになってあげようと話し合いました。

ジャズとミスティが乗っていた時は車いすも乗せていたので狭く感じた車の後部座席ですが、ミスティひとりになるとガランとしていて余計に寂しさを感じました。
そこにいるミスティは一番実感していたに違いありません。
その後はジャズ姉が後部座席に移って帰宅の途に就きました。
 
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